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コンデジ

コンデジ被写界深度が深くてフィギュアの写真を撮ったときに今ひとつ雰囲気が出ないなと思っていたのでいろいろ調べてみた。接写がいいということだったので撮ってみた。確かに画面奥や手前でピンぼけが出て雰囲気のある写真になった。近くからだと、良い意味でおもちゃっぽさが出るのも気に入った。

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読んだ:ベイズ統計入門(小島寛之)

意思決定理論の本を読んでてベイズ統計の知識が必要そうだと思ったので読んだ。高校程度の数学知識があれば読める本。なんなら高校に入ったくらいでも読めそう。予備知識ゼロでも読めると冒頭にあるし、ビジネスに使えるものなんだよと何回も書いてあるので間口を広くした本なんだと思う。説明も丁寧だった。解説にページを割いているので本の厚みはあるものの割とすぐに読み終わる。積分が必要になるところまで行くと少しだけやって終わりなので、入門までという本なんだと思う。序盤、なるべく簡単に説明してベイズ統計をとりあえず使ってみようという本なのかなーと思っていたけれどベイズ統計の原理や性質については後で踏み込んだ説明があったので良い本だな、と思いながら読み終えた。ベイズ統計の納得できなさそうなところもネイマン・ピアソン統計との比較やパラドックスで説明を加えてくれてありがたい。たくさんの人に読んでもらおうとしながらも原理や性質を抑えた本になっていて凄いと思った。

意思決定理論入門(ギルボア)読んだ

戦略関連の本を読む中で、意思決定論も勉強したほうがいいというような話を見たのでとりあえず入門書を一冊読んだ。読んだのは意思決定理論入門(イツァーク・ギルボア、川越敏司+佐々木俊一郎訳)。基礎知識としては、高校数学でやるような確率論と初歩的な統計学の知識があれば読める本だった。ベイズ統計の知識が必要になるところも少しあったが…。数式をあまり使っていない本だという評判を見たので多少不安もあったが、そのために迂遠になっているわけではなかったと思う。最初に問題を読者に提示し、その回答を決定する方法を意思決定理論で解説して、さらにその理論の例外となる問題を提示するという順序で話が進んでいく。読者の自分が回答をした後に解説がなされるので、自分という人間の判断が意思決定理論で説明されるところを見せられることになり、なるほどと納得させられた。さらに、続けざまに例外的なことが解説されるので、最初の問題に回答するときの判断を別の角度から見直すことになって面白かった。解説に納得させられるし退屈しないので面白い形式の本だったと思う。序盤に書いてあった「絶対的な基準で良いと言えるような判断は必ずしも存在しない、あなたが納得できる判断を行えるようにするために意思決定理論があるのだ」というところで、絶対的な基準のないところにアプローチする方法を探すことを分野として目指すのは興味深いと挑戦だと思った。

作業の集中度記録

ここ最近、1日の予定をどれだけ集中してこなせたかの記録を残していた。1日に集中して作業できるのは何時間程度かを見てみようというのが目的だった。作業をした時間帯と、その時間帯の集中度を自己採点して書き留めておき、そこから傾向について考える。当初の目的にはまだ記録日数が足りなさそうだが、記録のおかげでいくつかわかったことがある。まず読み取れたのは、1日の最初にやった作業がうまくいくとその後も調子よく進むことだった。最初にうまくいくとその後にプラスになるのなら、1日の最初はなるべく簡単な予定にするのが良さそうだ。次に読み取れるのは、集中できない時間が続いたときはとりあえず頭を動かすor身体を動かすことをしないとそのまま集中できずに終わってしまうということだった。やる気になれないときこそ簡単でいいからとにかく作業をするべき、そうすればだんだんと集中できる、ということだと思う。
1日の記録を残すと、こういうところで何もやる気にならなくて時間が消えていってるんだなということがわかるのが一番有益だったかもしれない。

VF-31クリアver組んだ

明るくてカラフルなプラモデルだなと気に入って買ったVF-31リミテッドクリアver。その内のひとつを組み立てた。分割されたキャラ絵のシールを合わせて貼るのが難しかった。しかも曲面部分にまであって難易度が高い。しかしキャラ絵をぴったり合わせるのはうまくいくと爽快なのでこういうプラモデルはまたやってみたいと思った。パーツを切り離した部分を削るのもだいぶうまくできるようになってきたけれど、3ヶ所ほど失敗して白くなってしまった。やすりがけをもう少しゆっくりやったほうがいいのかもしれない。三雲さんは暗めの色合いの派手な服のイメージが強かったけれどこういう明るい色合いでさわやかな服装も似合う。プラモデルの明るいクリアな色合いも綺麗なキャラクターの絵を引き立たせてる。

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デジカメの機能でこういうのも撮れた

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地図

2017最新基本地図(帝国書院 on Twitter: "『最新基本地図2017』を発売しました!
帝国書院創立100周年を記念して、100年の歴史を地図で振り返る特集ページが入って大幅ページ増! しかもキンピカの豪華な表紙でプレゼントにもおすすめです!(((*>ω<)ノ由*。・゜. https://t.co/Pc4qhEKeZZ"
)を買った。買うまで気づかなかったがなんだこの金ピカは。目立ちすぎる…と思っていたけど本棚に並べてみるとほどよい豪華さでなかなかだった。今の時代地図はインターネットで見ればいいかとこれまで思っていたけれど、ネットの地図は山岳地帯や平地といった地形の情報が載っていなくて歴史の本を読むときに不足があるのでこれを買った。内容は高校の地図帳よりやや詳細といったところ。地図帳といっても小さな都市は載っていないことがあるのでインターネットの地図と併用している。検索もネットの方が手軽だし。しかし地形がわかるのでメリットはあった。ISISの勢力範囲が記載されていたのには時代を感じた。

読んだ:用兵思想史入門(田村尚也)

用兵思想史入門(田村尚也)を読んだ。今年の目標達成度+1。
古代〜冷戦期の順で戦闘方法、戦術、戦略といった用兵について書かれた本。やや陸戦中心。歴史順で書いているので読んでいて全体をカバーしているといった感がある。「当時の通説をもとに用兵思想は変化していったはず」という考えに基づいて書かれているので個別の事項に深入りしていなくてまとまりが良いと思う。全12章のうちほぼ2章を第二次大戦後にあてていて、ここは他の本ではあまり見たことがないソ連作戦術やアメリカ軍現代用兵思想の項目なのでありがたい。