鉛筆削りの刃の入れ替え

ステッドラーの23°と30°に削れる鉛筆削り(http://www.staedtler.jp/products/01_writing/03-sharpener/index.htmlにある512 001)を買おうとしたら間違えて両方とも30°に削れるやつ(さっきのサイトの512 128)を買ってしまった。落ち込んでいたが内部を見ていると「これはプラスチックの筐体に金属製のシャープナー(さっきのサイトの510 20と同じようなもの)が入っているだけではないか?」と思えたので、だいたい同じ形のはずの23°と30°のシャープナー(510 20)を買ってきて入れ替えてみた。結果は成功。作業もねじを外して金属製のシャープナーを入れ替えるだけ。でも、買おうとしていた鉛筆削りが550円で入れ替えたシャープナーが380円なのでなんとも言えないところ。